小説 第二部

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其の百五十一 娘を想う親心

レードの新能力「バージョン」の四番目は、ロボベジットだった。その最大の武器である擬似超サイヤ人6に変身したレードは、容赦なく悟飯に襲い掛かった。そして、次々と悟飯に攻撃を浴びせた。一方、悟飯も少ない回数ではあったがレードに攻撃を当てていた。...
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其の百五十二 無言のプロポーズ

悟飯とレードの闘いは、レードの辛勝で幕を閉じた。そして、かなりのエネルギーを消費したレードは、メディカルマシーンの中に入って回復を始めた。本来なら試合と試合の間のインターバルは十分だが、そんな短時間でレードの回復は終わらない。そこで決勝戦の...
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其の百五十三 ドクター・ハート死す

長かった第二回宇宙一武道会も、いよいよ大詰め。遂に決勝戦の火蓋が切られた。闘うのは悟空とレード。悟空は超サイヤ人5に、レードはバージョン2に姿を変え、序盤から激しい攻防戦が繰り広げられた。最初は小手調べの為に手の内を見せない両者だったが、闘...
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其の百五十四 兄と弟

宇宙一武道会の決勝戦における悟空とレードの闘いで、レードがバージョン3になったが、悟空が圧倒していた。レードの全身は、全宇宙で最も硬い金属であるポラリスなのに、体の数箇所に罅が入っていた。全て悟空の攻撃によって入れられた罅だった。「以前にボ...
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其の百五十五 悟空の賭け

宇宙一武道会の決勝戦が繰り広げられている会場内で、悟飯達と悟天による話し合いが行われていた。そして、悟飯の諭しにより、ようやく元の素直で優しい悟天に戻った。それから悟飯達は、悟天を伴って、仲間達が居る控え室に移動した。これまでの経緯もあり、...