2026-05

小説 第二部

其の百二十九 因縁の終止符

ベジータが待ち望んだフリーザとの再戦が遂に始まった。序盤は優勢に闘っていたベジータだが、フリーザがフルパワーになると、一転してピンチに陥った。超サイヤ人5の変身が解け、フリーザに止めの一撃を刺されようとしていた。 「き、貴様に殺され...
小説 第二部

其の百三十 ウーブの変貌

遂にフリーザとの因縁に決着を付けたベジータは、控え室に戻って餃子に回復してもらった。そして、フリーザから聞き出した悟天が豹変した理由を悟空達に話した。それを平静に聞いていられる者は一人も居らず、彼等の反応は、フリーザ達に対して怒るか、悟天...
小説 第二部

其の百三十一 バージョン1

ウーブとレードの再戦は、意外にもウーブが善戦していた。劣勢のレードは、新たに得た力の一部を使おうとしていた。 「バージョン1だと?何だ、それは?」「順を追って説明してやろう。ドクター・ハートは、複数の特殊な力を俺の体に内蔵した。その...
小説 第二部

其の百三十二 ルール無き闘い

ドクター・ハートの怒りは、しばらく収まりそうもなかった。これ以上ドクター・ハートの怒声を聞いてられないと思ったレードは、控え室を出てメディカルマシーンがある部屋に向かおうとした。ところが、部屋を出て歩き出すと、慌てて追いかけてきたハートボ...
小説 第二部

其の百三十三 年貢の納め時

悟飯とハートボーグ五十七号の試合に乱入し、五十七号に代わって悟飯と闘う事になったレードの分身達は、一斉に悟飯に襲い掛かった。 まず一人目の分身が飛び蹴りしてきたが、悟飯は飛び上がって蹴りを避けた。次に二人目の分身が目から破壊光線を放...
小説 第二部

其の百三十四 許されざる罪

悟空達がスパイン師団と闘う少し前、この頃の悟飯は、惑星ジニアで肉体労働を課せられていた。少しでも指示されたのと違う事をしたり、反抗的な態度を取ると、刑務官に容赦なく鞭で打たれた。 酷い目に遭わされていたのは、悟飯だけではなかった。住...
タイトルとURLをコピーしました