小説 第二部

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其の百三十一 バージョン1

ウーブとレードの再戦は、意外にもウーブが善戦していた。劣勢のレードは、新たに得た力の一部を使おうとしていた。 「バージョン1だと?何だ、それは?」「順を追って説明してやろう。ドクター・ハートは、複数の特殊な力を俺の体に内蔵した。その...
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其の百三十二 ルール無き闘い

ドクター・ハートの怒りは、しばらく収まりそうもなかった。これ以上ドクター・ハートの怒声を聞いてられないと思ったレードは、控え室を出てメディカルマシーンがある部屋に向かおうとした。ところが、部屋を出て歩き出すと、慌てて追いかけてきたハートボ...
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