小説 第二部

其の百三 ロボベジット登場

遂に惑星ジニアのある銀河3C324にまで辿り着いた悟空とブルマ。一先ず悟空達は、大きな気が感じられる星を訪れた。しかし、見渡す限り荒れ果てた大地で、とても人が住んでる様には見えなかった。 「よし!ここから先は、オラ一人で行く。おめえ...
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其の百四 ロボベジット強し

片方は本物ではなく本物に似せたロボットではあるが、ベジット対悟空という通常ではありえない対決が始まった。まず悟空は、様子見として力をセーブしながら正面から攻めた。対するロボベジットは、腕組みをしたまま上空に飛び上がり、悟空の攻撃を避けた。...
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其の百五 悪鬼悟天

惑星レードにおいて、レードと悟天がトレーニング施設内の一室で組手の修行をしていた。しかし、レードが悟天を鍛えている訳ではなかった。悟天が相当強くなり、悟天と組手の修行をすれば、自分が更に強くなると判断したからこそ悟天を修行相手に選んでいた...
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其の百六 レードの遺言

レード達の前に現れたゴカンは、ロボベジットの話を既に聞かされており、いよいよ自分の出番が来たと思い、喜び勇んでいた。悟天も同様に思っていた。ところが、ゴカンに掛けたレードの言葉は、彼等の予想を裏切る内容だった。 「孫悟空達が惑星ジニ...
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其の百七 超サイヤ人6

ゴジータとロボベジットは、同時に身構え、睨み合った。そして、先ずゴジータが右手でパンチした。ロボベジットがパンチを弾くと、ゴジータが左手で手刀を繰り出した。ロボベジットは、一歩下がって手刀を避け、それから一歩踏み込んで右手でパンチした。ゴ...
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其の百八 レリーザ再び

ゴジータとロボベジットの戦闘は依然として続いていたが、力やスピードの差が明白だった。ロボベジットの動きにゴジータは全く付いて行けず、ロボベジットの攻撃は全て命中した。ダメージを蓄積したゴジータは、気が随分と減っていた。 「ふっ。今の...
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其の百九 頭脳戦

ロボベジットが擬似超サイヤ人6に変身したのに合わせ、レリーザも筋肉を膨張させてフルパワーになった。しかし、気の大きさには、かなり格差があった。まともに闘っても勝てない事を知っていたレリーザは、ロボベジットが幾ら挑発しても、決して自分から攻...
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其の百十 ロボット軍団

一人一人が力と知恵を駆使し、ようやくロボベジットを後一歩の所まで追い詰めた悟空達。しかし、ロボベジットの創造主であるドクター・ラングは、こうなる状況を予想し、その対策まで立てていた。 「ドクター・ラングは、この状況を、どう打開する気...
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其の百十一 時を制す

万全な状態のロボベジットと、疲労困憊な悟空達。回復したくても、ロボベジットがそれを見逃すはずがなく、闘っても勝ち目が無いのは明らかだった。かくなる上は最後の力を振り絞ってロボベジットを足止めし、その間に皆を逃がすしかないと悟空は考えた。と...
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其の百十二 総力戦

悟空達は、ようやく惑星ジニアの場所を把握した。しかし、すぐに惑星ジニアに突入しなかった。ロボベジットやロボット軍団との闘いで傷付いた体の治療の為、レードの宇宙船まで移動していた。レードの宇宙船は、元はジニア人の船であったが、現在では大幅に...
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