小説 第二部

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其の百十一 時を制す

万全な状態のロボベジットと、疲労困憊な悟空達。回復したくても、ロボベジットがそれを見逃すはずがなく、闘っても勝ち目が無いのは明らかだった。かくなる上は最後の力を振り絞ってロボベジットを足止めし、その間に皆を逃がすしかないと悟空は考えた。と...
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其の百十二 総力戦

悟空達は、ようやく惑星ジニアの場所を把握した。しかし、すぐに惑星ジニアに突入しなかった。ロボベジットやロボット軍団との闘いで傷付いた体の治療の為、レードの宇宙船まで移動していた。レードの宇宙船は、元はジニア人の船であったが、現在では大幅に...
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其の百十三 リマの死

遂に惑星ジニアに到着し、ジニア人のリーダーであるドクター・ブレインと対峙した悟空達。そのドクター・ブレインさえ倒せば悟飯を助け出せる。どんなに手強い相手か知らないが、自分達の力ならどうにかなる。この時の悟空達は、まだ状況を楽観視していた。...
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其の百十四 レード無念

ジニア人のリーダーであるドクター・ブレインは、究めた医学を悪用し、接触した健常者の体に悪影響を与えて、何かしらの病気にするという恐ろしい敵だった。これを踏まえて悟空は、接近戦でドクター・ブレインと闘うのは危険だと判断した。そこでドクター・...
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其の百十五 キラーウィルス

リマとレードを容易く倒したドクター・ブレインは、次に悟空を標的にした。しかも過去に悟空が患った心臓病に再び患わせると予告までする余裕振りだった。幾らドクター・ブレインが凄いとはいえ、これは完全に悟空を見下した態度だった。 「舐めやが...
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其の百十六 涙の再会

キラーウイルスを用いて悟空達全員を倒したドクター・ブレインは、戦場となった場所から南西三十キロ地点にある自身の研究所に戻った。ところが、研究所の中を見て仰天した。自分に付き従う協力者達が倒れていたからである。ドクター・ブレインの命に従い、...
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其の百十七 悟飯の逆襲

長きに渡る苦難の日々を経て、ようやく悟空達と合流した悟飯。ところが、その悟飯は、何故かグレートサイヤマンの格好になってドクター・ブレインと単身で闘う事になった。これは悟飯が遊んでいる訳ではなく、真面目に考えて選んだ服装だった。当然お決まり...
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其の百十八 巨悪の末路

膨大な数の病気の耐性を持つ悟飯には、ドクター・ブレインの病気攻撃が通じなかった。しかし、その事に憤慨したドクター・ブレインは、凄まじい勢いで悟飯に襲い掛かった。そして、激しい攻撃を何度も浴びせた。これに対して悟飯は、反撃どころか防ぐ事すら...
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其の百十九 生きていたレード

苦難の日々を乗り越え、遂にドクター・ブレインを倒した悟飯は、仲間達と共に地球に帰還した。そして、チチやビーデルと九年半振りに再会した。 「悟飯・・・。本当に悟飯だか?」「あなた・・・。お帰りなさい」「ビーデル、母さん。ただいま」 ...
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其の百二十 決着は武道会で

レードとドクター・ハートが手を組んだ事など露知らず、地球では悟空達が修行に励んでいた。悟空は、超サイヤ人5に変身して悟飯と組み手をしていたが、真剣勝負かと見紛う程、二人共本気だった。この様子をピッコロ、トランクス、パンが観ていた。 ...
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