小説 第一部    其の百十一 史上最強の善と悪の戦士の誕生
        
「よくも俺の首を締めてくれたな。もう少しで死ぬ所だったぞ。良い気味だ。もっともっと苦しめ」
悶え苦しんでいる魔神龍を観てレードは大喜びし、倒れている魔神龍を笑いながら何度も足蹴りした。そして、その光景を悟飯達は遠巻きに傍観していた。...      
                  
    
            小説 第一部    
            小説 第一部    
            小説 第一部    
            小説 第一部    
            小説 第一部    
            小説 第一部    
            小説 第一部    
            小説 第一部