小説 第二部 其の七十八 不死身のジン
首と胴体が切り離され、死んだはずのジンだったが、首だけになった状態で笑みを浮かべていた。それを見たフリーザが驚くのも無理は無かった。
「ば、馬鹿な!?ど、どうして、こいつは笑っているんだ!?たまに首を刎ねられても生きてる奴は居るが、...
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